2017年10月27日金曜日

Google Home買いました ~Play Musicで音楽を聴く~

どうも。
やっまむーです。

10月6日に『Google Home』が発売されました。


以前から気になっていたので、発売当日に購入してしまいました。
今回は3週間ほど使ってみての感想を書きたいと思います。

Google Play Musicで音楽を聴く

Google Homeでは「Google Play Music」、または「Spotify」から音楽を再生することができます。
Google Play Musicは有料プランのみ、Spotifyは無料プランと有料プランが選べます。
Spotifyの無料プランではいくつか制限があるため、
フルに活用したいのであればいずれかの有料プランを選ぶのがよいと思います。


ちなみに、私はGoogle Play Musicを選択しました。
選んだ一番の理由は、最大5万曲まで保存可能なクラウドストレージ機能です。
手持ちの曲をアップロードすることで、Google Play Musicに無い曲も聴けるようになります。
(追加した曲はプレイリストを組まないと聴けないので注意)

音楽サービスを設定すれば準備完了です。
「OK、Google」に続けて、聴きたい曲を言うだけでGoogle Homeで再生することができます。

曲の指定方法としては、
  • 曲名
  • アーティスト
  • アルバム
  • ジャンル
  • プレイリスト
  • イメージ(ゆったりした曲、ノリのいい曲など)
と、様々な方法があります。

音声認識の制度が高いので、曲名やアーティストもきっちりと判別してくれます。
ただし、Google Play Musicにない曲やアーティストを指定した場合、
似た名前の曲やアレンジ版の曲が流れてしまいます。
実際、B'zのultra soulを指定するとオルゴールアレンジが流れました。
このあたりは一つ一つ確認していくしかなさそうです。

あと、ジャンル指定などで音楽を流していると、もう一度聴きたいと思う曲が流れることがあります。
そんな時に使うのが曲のタイトル確認とお気に入りへの追加です。
「OK, Google。曲のタイトルを教えて」と言えば、曲名とアーティスト名を教えてくれます。
また、「OK, Google。お気に入りに追加して」と言えば、プレイリストに登録されるので、
もう一度聴きたい場合は、プレイリストから指定する事ができます。

今のところ、音楽を聴くことが多いですが、
スケジュール管理やメモ機能など様々な機能があります。
ですので、今後は他の機能も使っていきたいと思います。

2017年10月20日金曜日

Visual Studio Code(VS Code) 便利機能 ~ Part.1 ~

どうも、もりもりです。

最近 VS Code が便利すぎてよく使ってます。

7月末には64bit版もリリースされました。
またファイルサイズの制限が50MBから無制限となったので
デカいログファイルも読み込めるようになりました。

アップデート情報は下記で確認できます。
https://code.visualstudio.com/updates/v1_16

あとは印刷できるようになればよいのですが。。。

よく使うショートカット


<全般>
キー 動作
Ctrl + , ユーザー設定を開く
Ctrl + F ファイル内検索
Ctrl + H ファイル内置換
Ctrl + Shift + F フォルダを指定して検索
Ctrl + K, M 言語の選択 ※IMEが半角モードになっていること
Ctrl + Shift + P コマンドパレットを表示
Ctrl + R 履歴からファイルを開く
Ctrl + Space サジェストを表示
Shift + Alt + 選択 矩形選択

<SQL Server 関連>
キー 動作
Ctrl + Shift + C DB接続先の表示 ※表示中ファイルの言語モードが「sql」の場合
Ctrl + Shift + E SQL実行

よく使う拡張機能


mssql
  ・SQL Serverに接続できる

Excel Viewer
  ・CSVを表形式で表示できる
  ・並び替え可能
  ・フィルタリング可能

EvilInspector
  ・全角スペースを強調してくれる

mssql


<DBの接続設定を保存する>

1.「Ctrl + N」で新規ファイル作成
2.「Ctrl + K, M」で「sql」と入力し「SQL」を選択
3.「Ctrl + Shift + C」で「Create Connection Profile」を選択
4.指示通りにサーバ名、DB名、認証方式、ユーザ名、パスワード等を順に入力してEnter


<接続設定保存済みのDBにアクセスする>

1.「Ctrl + N」で新規ファイル作成
2.「Ctrl + K, M」で「sql」と入力し「SQL」を選択
3.「Ctrl + Shift + C」で保存済みの接続設定を選択


<テーブルからデータを取得>

1.上記の各手順1で作成したファイルにSELECT文を記述
2.「Ctrl + Shift + E」でSQLを実行


Excel Viewer


1.CSVをVS Codeで開く
2.「Ctrl + Shift + P」でコマンドパレットを開く
3.「csv」と入力
4.「CSV: Open Preview」を選択


設定(settings.json)


VS Codeの設定の一部ですが、こんな感じで使ってます。

{ "editor.minimap.enabled": true, "editor.fontSize": 12, "editor.renderWhitespace": "boundary", "files.defaultLanguage": "csharp", "files.associations": { "*.txt": "csharp", "*.log": "csharp" }, "terminal.integrated.shell.windows": "C:\\Program Files\\Git\\bin\\bash.exe", "mssql.connections": [ { "server": "xxxx", "database": "xxxx", "authenticationType": "SqlLogin", "user": "xxxx", "password": "", "emptyPasswordInput": false, "savePassword": true }, { "server": "xxxx", "database": "xxxx", "authenticationType": "SqlLogin", "user": "xxxx", "password": "", "emptyPasswordInput": false, "savePassword": true } ] }


便利な拡張機能などがあれば随時アップしていきます。

それではまた。

2017年10月12日木曜日

iPhone8 Plusを買いました!

こんにちは!


前回に引き続き、C#7.0の記事を書く予定だったのですが、ちょっと別のネタです。


タイトルの通り、数年ぶりにiPhoneを買い替えました!
新しいスマホになったので、嬉しくて、色々試しています。

ちなみに、弊社のアプリもiOS11で動くことが確認できました。

早速、アプリをいくつかダウンロードしてみたのですが、おもしろいなと思ったのが、
拡張現実(AR)を体験できるアプリです。
iOS11向けの拡張現実(AR)アプリ開発キットが公開されたので、このようなアプリが、
開発できるようになりました。
ゲームからお天気がわかるものまで、本当にたくさんの種類のアプリがありますよ!

例えば、メジャーとして使えるアプリですが、こんな感じで、カメラで撮影しながら長さを測定することができます。





















弊社でも、ARを使った面白いアプリがリリースできたらなと思います。

2017年10月7日土曜日

組合せテストケースを自動生成してみよう!(PictMasterの紹介)

こんにちは。ひっくです。
今日は、組合せテストケースを作成するのに役立つ 「PictMaster」というツールについて、紹介したいと思います。

PictMasterとの出会い


以前、複数の検索条件を指定できる検索機能について、テストをすることがありました。
その際、検索条件の組合せについて、全てのパターンを網羅するテストケースを作成すると
3000件を超えるテストパターンが存在したため、テストにかなり時間がかかってしまう
という経験をしたことがあります。

最近、同様のテストをする機会があり、何か良い方法はないかと探していたところ
「PictMaster」と出会いました。


PictMasterとは


冒頭で軽く触れましたが、組合せテストケースを作成するのに役立つツールです。
なんとこれ、自動でテストケースを生成してくれるんです。(ただしExcel2007以降のExcelが必要)
どうやってテストケースを作るか、実際にやってみましょう。

まず、Pictをインストールします。(以下はインストーラーのURL)
http://download.microsoft.com/download/f/5/5/f55484df-8494-48fa-8dbd-8c6f76cc014b/pict33.msi

次にPictMasterをダウンロードします。
https://ja.osdn.net/projects/pictmaster/

ダウンロードしたら解凍して、展開フォルダ内から以下のファイルを、Pictをインストールしたフォルダ内にコピーします。
 ・cit.jar
 ・nkf.exe
 ・oalib
 ・oalibmix

続いて、展開フォルダ内の「PictMaster64.xlsm」をダブルクリックします。
すると、次のような表が表示されます。

右上の「環境設定」ボタンをクリックしたら、「自動整形を実行」にチェックを入れます。
「OK」をクリックして表に戻り、次のように入力します。

今回は「名前」、「性別」、「年齢」を検索条件として、検索結果を表示する機能をテストするとしましょう。
上記の通り、「パラメータ」に検索条件の項目として「名前」「性別」「年齢」を、
「値の並び」に各検索項目(「名前」「性別」「年齢」)の選択肢を入力します。

さて、「実行」ボタンをクリックしてみましょう。

組合せテストケース(全部で15件)の表が作成されたと思います。
楽に組合せテストケースを作成することができました。

※なお、全ての検索条件の組合せは「3×2×6」の30通り存在します。
 今回の結果は15件なので、全てを網羅する場合に比べると15件のテストケース削減となります。

制約表を使用してみよう


先ほどの検索結果を表示する機能において、例えば以下の制約があると仮定します。
 ・田中さんは「男性」
 ・鈴木さんは「40代」以外

この時、上記の制約を満たすテストケースを作成する必要があります。
このような場合は制約表を使用します。

まず、「環境設定」ボタンをクリックしたら、「制約表を使用」にチェックを入れます。
「OK」をクリックして表に戻ると制約表が表示されています。
次のように入力します。
(なお、入力したいセル上で右クリックするとツールチップが表示されるので、選択することでも入力可能です。)

※上記で使用している入力ルールについて補足説明
 ・制約条件(「田中さん」や「鈴木さん」)は白色以外の任意の色で塗りつぶす必要がある
 ・入力値の先頭につける「#」は否定を表し、「入力値以外」という意味になる

さて、「実行」ボタンをクリックしてみましょう。

組合せテストケース(全部で14件)の表が作成されたと思います。
このテストケースを確認すると、いずれも制約を満たしていることが分かります。

制約が存在する場合も、楽に組合せテストケースを作成することができました。

PictMasterを使うことのメリット・デメリット


最後に、メリットとデメリットについても簡単にお話しします。

<<メリット>>
今までに見た通り、テストケースを簡単に自動生成できることが最大のメリットです。
特に、組み合わせる条件が増えれば増えるほど、条件を組み合わせる際の制約があればあるほど
PictMasterを使用しない場合は、テストケースの作成により多くの時間をかけなければなりません。
また、組合せテストのメリットであるテストケース削減の恩恵も受けることができます。

<<デメリット>>
今までに紹介した内容以外にも、PictMasterには様々な設定項目が存在します。
(PictMasterの「環境設定」ボタンをクリックした際、表示される画面に設定項目が表示されています。)
数が多いので、どのようなことができるかを把握するのに時間はかかります。
また、PictMasterで自動生成されたテストケースは、全ての組合せを網羅したテストケースに比べると
テストケースの数が減るため、テスト漏れのリスクは存在します。(これは組合せテストのデメリットです。)

<<その他補足>>
組合せテストの詳細については、分かりやすくまとめられているものがありました。
参考になったURLを紹介しておきます。
http://www.jasst.jp/symposium/jasst13tokyo/pdf/E3-2.pdf
また、PictMasterのマニュアルについても一度目を通しておいた方が良いと思います。
(PictMasterダウンロード後の展開フォルダ内に存在します。)


まだPictMasterを使ったことがないという方は、試しに使ってみてはいかがでしょうか。
ではまた!