2019年8月12日月曜日

自宅のLANケーブル配線をやってみた

こんにちは。やっまむーです。
昨年新居に引っ越しをしたのですが、自分のメインPCを設置している部屋にはLANのコネクタが配線されていませんでした。
引っ越しのドタバタで暫定的に無線LANで接続していましたが、11nまで対応の子機しかもっていなかったので若干速度が遅くイラっとする事がありました。
あまり放置しすぎるのもあれなので、重い腰をあげて配線をやりました。


準備したもの


LANケーブル 20m
LANケーブル外皮むき工具
RJ45コネクタ用ラチェットタイプかしめ工具
RJ45コネクタ
LANケーブルテスター
モジュラジャック
入線潤滑剤

メーカー名等は省略しますが、全部Amazonで揃いました。
LANケーブルは両端にコネクタが付いているものをチョイスしています。
配線時はコネクタを切り落としますけどね。

配線作業


部屋側のコンセントから準備していきます。
元々、部屋には配線用の配管を通してもらっており、LANケーブルの増設に対応したコンセントになっています。
コンセントのカバーを外して、配管を確認します。
オレンジ色の配管とその中を通る呼び線が見えます。
配線する時は呼び線とLANケーブルを繋いで引っ張る事で配管の中にケーブルが通ります。

次に外部からの線が来ている箇所も同様に配管をチェックします。
同様にコンセントカバーを外していきます。

こちらは各部屋への配管が集約されており、ごちゃごちゃしています。
いずれも呼び線が通されており、どの部屋に繋がっているかを示すテープが張られていました。
目当ての部屋が見つかったら、そこの呼び線とLANケーブルをビニールテープで固定します。
これは配管の中を通す際に、途中ですっぽ抜ける事を防ぐためです。

呼び線とLANケーブルを固定したら、配管の中へ通していきます。
潤滑剤をケーブルに塗って、部屋側の呼び線を引っ張ってLANケーブルを通していきます。
出てきた!

配線が出来たので、次はコンセント用のモジュラージャックを繋げます。
今回は「ぐっとす」という工具が不要なものを使いました。
LANケーブルの皮を剥いて中の線を露出させます。
ジャック側には配線の色が描かれているので、それにあわせてケーブルを通します。
あとは蓋を占めて完成!

テスターを使ってケーブルが正しく繋がっている事を確認し、問題なければコンセントに固定して元に戻します。

外からの線が来ている反対側も同じようにジャックを繋げて元に戻します。

この作業、業者に頼むと1か所で数万円取られることもあります。
配管さえ通っていれば初心者でも出来ますので、自宅の回線速度にお悩みの方は一度試してみてはどうでしょうか。

ではではー。

2019年8月4日日曜日

WinMergeで異なる改行文字のソースをマージする手順について

こんにちは、もりーです。

クロスコンパイル開発をする際、自分で作成したコードが意図的に動作するか
デバッグしたい場合があるかと思います。

私はデバッグする際、VisualStudioなどの統合開発環境を利用していますが、
実際にデバッグしてみると、意図した動きにならないことがあったりします。

そういった際、統合開発環境で修正し再デバッグするのですが、本流の環境に
マージする際に改行文字が異なると、差分として出力されてしまい、
本来の差分がどれかわからない状態になってしまいます。

改行文字を変更(同じに)してから比較すれば比較可能と思いますが、
WinMergeの設定を変更することで差分が出なくなりましたので、
手順を残しておきたいと思ます。(間違っていたらすみません。m(_ _)m)

標準の設定で比較すると・・・




まずは、WinMerge標準の設定で比較してみましょう。
以下2つのソースは、printfと1行上のコメントに差分がありますが、
改行コードが異なるため、全ての行に差分がある状態になってしまっています。
















設定を変えて、再比較してみよう

メニューの[編集]→[設定]を開き、画面左にあるカテゴリーから[比較]を選択して下さい。
画面右に「改行文字の違いを無視する・・・」というチェックボックスがありますので、
有効にして再度比較してみましょう。
改行文字の差分が検出されなくなり、printfとそのコメント部のみの差分
表示されるようになると思います。

■WinMergeの設定画面


















■設定を変更した状態で、再度比較













ではでは