その方法をメモ。
新規プロジェクトを作成します。
テンプレートを選択します。
「Empty」を選択し、「Web API」にチェックを入れます。
(Getting Started with ASP.NET Web API 2 (C#)にも書かれていますが、「Web API」テンプレートを選択すると、もれなくMVC関連ファイルもついてきます。画面がなければ「Empty」で十分です。)
コントローラーを追加します。
「読み取り/書き込みアクションがあるWeb API 2 コントローラー」を選択します。
こんな感じでソースが自動生成されます。
public class DefaultController : ApiController { // GET: api/Default public IEnumerable<string> Get() { return new string[] { "value1", "value2" }; } // GET: api/Default/5 public string Get(int id) { return "value"; } // POST: api/Default public void Post([FromBody]string value) { } // PUT: api/Default/5 public void Put(int id, [FromBody]string value) { } // DELETE: api/Default/5 public void Delete(int id) { } }
JSONデータのやり取りは次回。
またいつか、どこかで。
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