2020年10月23日金曜日

「こうべ避難ナビ(for Android)」リリースしました!

前回の続きです。

「こうべ避難ナビ(for iPhone/iPad)」バージョンアップしました!

その前に、、、

「こうべ避難ナビ」をAndroid向けにもリリースしました!
Androidスマホをお持ちの方はぜひご利用ください!
Get it on Google Play
iPhone/iPad向けとAndroid向けの違いの一つは、電話をかける操作です。
iPhone/iPad向けでは、ウィンドウ内の電話番号のリンクをタッチします。




















Android向けでは、ウィンドウを長押しします。




















経路の表示方法変更

iPhone/iPad向けVer.1.1では、アプリ内でルートを表示していました。

今回、ルート表示は使い慣れたマップアプリにまかせています。
iPhone/iPad向けではウィンドウ内の画像を、Android向けではウィンドウをタッチすると、マップアプリが起動し、徒歩でのルートが表示されます。

iPhoneとAndroidの両方をお持ちの方は、それぞれが提示する経路を比べてみても面白いかもしれません(笑)


遠く離れた場所ではルートがまったく異なることも。
こんなに遠くまで歩いて避難することはないでしょうけど・・・














またいつか、どこかで。

2020年10月16日金曜日

「こうべ避難ナビ(for iPhone/iPad)」バージョンアップしました!

4年前にリリースしたiPhone/iPad向けアプリ「こうべ避難ナビ」をこの度、バージョンアップしました!
神戸市内にお住まいの方はぜひご利用ください!

Download on the App Store

Ver.2.0の主な変更点は、

  • 緊急避難場所データの更新
  • 緊急避難場所情報の表示変更
  • 経路の表示方法変更
です。

これらを2回にわたり、ご紹介します。


緊急避難場所データの更新

緊急避難場所のデータは元々、神戸市からオープンデータとして提供されていました。
現在はオープンデータポータルサイトから消えていますが、その代わりに

  • Excel/CSV(2017年・位置情報あり)
  • PDF(2018~2019年・位置情報なし)

を、神戸市のサイトからダウンロードすることができます。

オープンデータ・2017年版のExcel/CSVともに、位置情報が正確でないデータが少なからずあり、Ver.1.1では正しい場所を示していない避難場所がありました。避難場所を表示するサイトやアプリは他にもありますが、それらにも同様の誤りを見つけることができます。

今回、市内の全避難場所の位置を地図上で確認し、正しい位置に表示されるよう緯度・経度を修正しました。また、小学校の統合などのため避難場所が変更されており、PDFに記載されている内容に合わせて、情報を更新しました。


緊急避難場所情報の表示変更

Ver.1.1では、避難場所をタッチすると表示されるウィンドウ内のiマークをタッチすると情報が表示されました。(下図左)
Ver.2.0では、ウィンドウ内に情報を表示し、よりカンタンに必要な情報にアクセスできるよう変更しました。(下図右)













またいつか、どこかで。

2020年10月9日金曜日

MacBook Proがやって来た!

社内にMac (iMac(21.5-inch, Late 2015))が一台あります。

MojaveだったかHigh Sierraだったか、OSをバージョンアップしたタイミングでBluetoothが使えなくなってしまい、
以降はキーボードとマウスを有線接続して、使い続けてきました。
その点は不便ではなかったのですが、速度の遅さに耐えかねて、今年発売されたMacBook Proを購入しました。


開封の儀

注文翌日に届きました。早い!


感動の対面!


電源アダプタとUSB-Cケーブルが同梱されています。


メールのバックアップと復元

移行すべきデータが少なく、どちらかと言えばまっさらな状態で使いたかったため、「移行アシスタント」は使わず、メールだけを手動でバックアップ・復元しました。

iMacの「メール」でメールボックスを書き出します。
MacBook Proの「メール」でメールボックスを読み込みます。
「Apple Mail」を選択します。
書き出したZipファイルを解凍し、選択します。
読み込む項目を選択します。
(画面では全項目を選択していますが、実際には送信済みとゴミ箱は選択しませんでした。)
無事にインポートされました。

一週間使ってみて

最新機種なので、速度は大満足です。
(現在、iOSアプリ開発の終盤に差し掛かっていますが、もっと早く購入していれば余計なストレスがなかっただろうなあ、と。)

Touch Barはほとんど使っていませんが、音楽再生時の音量変更、再生位置変更、早送りなどは便利ですね。


またいつか、どこかで。

2020年10月2日金曜日

AndroidアプリのDBファイルを取り出してみた!

Xamarin.Formsでモバイルアプリを開発しています。
デバッグしているAndroid端末からSQLiteのデータベースファイルを取り出す方法のメモです。

まず、DBファイルの場所を確認します。
Visual Studioの「ツール」-「Android」から「Android Adb コマンド プロンプト」を起動します。
シェルを起動し、パッケージ名を指定してrun-asコマンドを実行します。


> adb shell
(デバイス名):/ $ run-as jp.co.aimek.xxxxx


リリースビルドされたアプリでは


(デバイス名):/ $ run-as jp.co.aimek.xxxxx
run-as: package not debuggable: jp.co.aimek.xxxxx


となるので、デバッグ版が必要です。

アプリのフォルダを確認します。


(デバイス名):/data/data/jp.co.aimek.xxxxx $ ls
cache code_cache files shared_prefs


filesフォルダの中に入ります。


(デバイス名):/data/data/jp.co.aimek.xxxxx $ cd files
(デバイス名):/data/data/jp.co.aimek.xxxxx/files $ ls -a
. .. .__override__ .config .local


.localの中をさらにたどっていくと、DBファイルが見つかりました。


(デバイス名):/data/data/jp.co.aimek.xxxxx/files $ cd .local
(デバイス名):/data/data/jp.co.aimek.xxxxx/files/.local $ ls
share

(デバイス名):/data/data/jp.co.aimek.xxxxx/files/.local $ cd share
(デバイス名):/data/data/jp.co.aimek.xxxxx/files/.local/share $ ls
XXXXX.db3


シェルを終了し、adbコマンドでDBファイルを取り出します。


> adb exec-out run-as jp.co.aimek.xxxxx cat files/.local/share/XXXXX.db3 > XXXXX.db3


またいつか、どこかで。