Skypeのこの機能については、先週「Meet Now」という名前でニュースになっていました。
確かに公式ツイッターでそのようにアナウンスされていたのですが、今はSkypeサイト内にその名称はなく、Skypeの機能の一つとして扱われているようです。
会議を始める
WindowsPCのEdgeとiPadのChromeを使用して、会議を始めてみます。
まず、Chromeで「無料の会議を作成」すると、URLが表示されます。
「通話を開始」します。
「会話に参加」します。
すると、下記のようになりました。
どうもiPadではアプリをインストールしなければならないようです。
インストール後、「通話を開始」し、「ゲストとして参加」します。
次は、Edgeです。
URLをEdgeで開くと、メッセージボックスが表示されます。
ここでは「いいえ」を選択して進め、「ゲストとして参加」します。
iPadアプリとEdgeの双方で通話を開始すると、ビデオ通話をすることができました。
画面を共有する
iPadアプリの右下に表示される「画面を共有」を選択します。
画面のレコーディングや配信のようで、思っていた機能と異なりました。
Edgeには項目すらなかったため、Windowsのアプリで試したところ、「画面を共有」がありました。
デスクトップ画面を共有することができました。
ファイルを指定しての共有はできないようですね。
またいつか、どこかで。
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