2016年12月2日金曜日

Visual Studio 2015でWindowsサービスのインストーラーを作る(前編)

久しぶりにVisual Studioでインストーラーを作成したので手順をメモ。

セットアッププロジェクトを選択しようとしたら、まずInstallShieldをインストールしないといけないんですね。
「InstallShield Limited Edition の有効化」を選択すると、ダウンロードサイトへ案内されるので、必要事項を入力してダウンロードします。
(ダウンロード画面で表示されるシリアル番号をメモしておきましょう。)



























ダウンロードしたインストーラーを起動します。
VC++2012のランタイムが必要なのでインストールするようです。






























次へ


同意して次へ






























インストール!






























完了です。






























プロジェクトを選択できるようになりました。



























初回はアクティベーションが必要です。
「Activate or Register for free copy of InstallShield」を選択します。





















メモしたシリアル番号を入力します。





















アクティベーション実行中・・・





















アクティベート完了!





















次回はWindowsサービスの作成です。

またいつか、どこかで。

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