2020年12月11日金曜日

リニューアルされたe-Govを使ってみた!

2020年11月下旬、行政手続きの電子申請サイト「e-Gov」がリニューアルされました。
その変更点は、


にあるドキュメントで確認できます。
その中で思わず笑ってしまったのが、下記の名称変更に関する記述です。

『e-Gov の誕生から現在に至るまで「電子政府の総合窓口(e-Gov)」を正式名称としていましたが、「名が体を表していない」との自己認識に基づき、現在の名称から「電子政府の総合窓口」を 取り除くこととしました。』

『「名が体を表していない」との自己認識』って・・・(笑)
でも、きちんと分析して、改善することはいいことだと思います。

今回はそんなリニューアルされたe-Govで賞与支払届の手続きをしました。

e-Gov電子申請アプリケーションを起動


Chromeでe-Gov電子申請サイトを開き、ログインボタンを押すと、「e-Gov電子申請アプリケーション起動」画面が表示されます。リニューアル前からこのアプリケーションは必要だったため、インストールしていたのですが、「e-Gov電子申請アプリケーション起動」を押しても起動しません。

リニューアルに伴い、新しくなったのだろうと思い、改めて「e-Gov電子申請アプリケーション」をダウンロードし、インストールすると、ログイン画面が表示されました。

ログインが必須


リニューアル前はログインしなくても利用できましたが、今回、ログインが必要となりました。

e-Govへのログインに使用できるアカウントは、

・e-Govアカウント
・GビズID
・Microsoftアカウント

の3つです。

賞与支払届を申請


ログイン後、手続検索で「賞与支払届」と入力して表示される検索結果の中から、「健康保険・厚生年金保険被保険者賞与支払届/70歳以上被用者賞与支払届(CSVファイル添付方式)(2020年12月以降手続き) 」を選択し、手続きを開始します。

「健康保険厚生年金保険CSV形式届書総括票」にデータを入力し、社会保険届書作成プログラムや各種ソフトで出力されるCSVファイル(SHFD0006.CSV)を添付書類として添付して申請します。
電子署名が必要な手続きですが、GビズIDを使用する場合は省略できます。
これでマイナンバーカードによる署名も必要ありません。

それにしても、統括票はなぜ必要なんでしょうね?
入力する事業者整理番号や事業者の住所などの項目はすべてCSVファイルに含まれています。
わざわざ入力するのが手間なので、将来的にはなくしてほしいものです。

またいつか、どこかで。

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